【全まとめ】デビットカード支払い可能なWiMAX「最安値を比較！」

2016/07/03

デビットカードでもWiMAXは契約可能！

WiMAXはデビットカードでも契約が可能です。
また、契約方法も通常通りwebからクレジットカード同様に申し込むことで、契約出来るようになっています。

デビットカード支払い可能なWiMAXを比較！最安値はコレ

デビットカードで契約する場合、それぞれのWiMAX会社で契約できるデビットカードが異なります。
それぞれを調べて比較するのは手間がかかるので、以下の表でまとめました！

会社名	利用可能なデビットカード
GMOとくとくBB	楽天JCBデビットカード
@nifty WiMAX	・JNB VISAデビットカード・スルガVISAデビットカード
Broad WiMAX	楽天JCBデビットカード
DTI WiMAX	・JNB VISAデビットカード・三菱UFJ VISAデビットカード・りそなVisaデビットカード
UQWiMAX	・楽天JCBデビットカード・楽天VISAデビットカード・JNB VISAデビットカード・スルガVISAデビットカード
ペパボWiMAX	三菱UFJ VISAデビットカード
DIS WiMAX	JNB VISAデビットカード
Racoupon WiMAX	楽天JCBデビットカード
ASAHIネットWiMAX	・JNB VISAデビットカード・スルガVISAデビットカード
88モバイル WiMAX	楽天JCBデビットカード
エディオンWiMAX	・楽天VISAデビットカード・Neteller Net+バーチャルカード
ワイヤレスゲートWiMAX	・楽天VISAデビットカード・Neteller Net+バーチャルカード
ヤマダWiMAX2+	楽天VISAデビットカード
BIC WiMAX	楽天VISAデビットカード

上記のように、ほぼ全ての有名WiMAX会社でデビットカード支払いが可能となっています。

では、どのWiMAX会社が最安値でおすすめなのか比較していきましょう！

１位　GMOとくとくBB「業界最安値・支持率No1」

月額料金	3,609円
初期費用	無料
キャンペーン	32,000円キャッシュバック
２年間の合計金額	52,616円
取り扱い機種	(WX03/W03/W04)
特徴	・業界最安値・キャッシュバックは業界最高額・最新機種を全て用意

GMOとくとくBBはWiMAX業界で最安値です。
しかし、安い裏にはデメリットもあるので、しっかりと理解しておきましょう。

メリット１：圧倒的安さ

GMOとくとくBBは確実に業界で２年間合計金額が最安値です。
月額費用は他社と変わりませんが、キャッシュバックの金額がダントツで高額です。
そのため、キャッシュバックを考慮した２年間の合計金額は業界最安値です。
WiMAX会社は全部で20社以上ありますが、以下の表はその中でも人気のトップ５を比較したものです。

会社名	２年間合計金額
GMOとくとくBB	53,616円
So-netモバイル	63,850円
BIGLOBE	72,616円
Yahoo!Wi-Fi	73,832円
UQWiMAX	88,704円

表から分かるように、GMOとくとくBBは最大約4万円お得です。
なので、金額を抑えたいという方にGMOとくとくBBは特に人気です。

メリット２：最新機種を用意

GMOとくとくBBは最新機種のWiMAXを最速で用意しています。
WiMAXは半年〜１年ほどで性能がかなりアップします。
そして、最近のWEBサイトやSNSは、動画が埋め込まれていることがよくあるため、出来るだけ性能の良いWiMAXを選ぶべきです。
動画は速い通信速度を必要とするため、型の古いWiMAXを選ぶと、頻繁に固まって快適に利用するのは難しいです。

メリット３：20日以内ならキャンセルOK！

モバイルルーター業界で唯一、キャンセルが可能です。
モバイルルーターは使用経験が無いと、「本当に快適に使えるの？」と不安に感じる人が多々います。
そのような方に是非使ってほしいという思いで、GMOとくとくBBは申し込みから20日以内なら無料でキャンセルを可能としています。

デメリット：サポートが悪い

GMOとくとくBBの唯一のデメリットは、電話サポートの評判が悪いことです。
その理由の多くが「カスタマーサポートに繋がらない」です。
実はGMOとくとくBBでは、値段を抑える代わりに人件費を削減しているため、電話が繋がらないことが頻繁にあるのです。
しかし、このデメリットは深刻な問題では無いと考えています。
というのは、実際に私は現在GMOとくとくBBでWiMAXを契約していますが、WiMAXの使い方・契約内容などで困ったことは１つもありません。
そしてたとえ困ったことがあっても、全てネットで検索すれば解決できるからです。
ただ、インターネットが苦手で調べることが難しい人にはGMOとくとくBBはオススメ出来ません。

まとめ【GMOとくとくBB】

２年間の合計金額は業界最安値
サポート対応は少し悪い

【キャンペーンは期間限定】
これほどGMOとくとくBBが安いのには理由があります。
それはGMOとくとくBBのキャッシュバックは期間限定・数量限定だからです。
契約する人を限定することで、ここまで価格を抑えることが出来ているのです。
もしこの機会を逃すと、少なくともキャッシュバック金額分を損してしまうので、GMOとくとくBBが気になる人は是非早めに申し込むようにしましょう。

２位　So-net(ソネット)

月額料金	3,495円
初期費用	3,000円
キャンペーン	20,000円キャッシュバック
２年間の合計金額	64,880円
取り扱い機種	(WX01/W01/WX02)
特徴	・業界No.2 ・キャッシュバックが高額

So-net(ソネット)はおしくも２位です。
１位のGMOとくとくBBより、２年間で25,000円ほど差があります。
また、So-netモバイルではauのスマホを利用している人は、月額934円が携帯代から割引されるサービスがります。
しかしその割引を適用してもGMOとくとくBBより1000円ほど高く、この割引を適用されるには２年間はauのスマホからdocomoなど、他社に乗り換えることが出来ません。
そのため現状ではSo-netモバイルを選ぶ理由は無いと言えるでしょう。

3位　BIGLOBE(ビッグローブ)

月額料金	3,695円(1ヶ月目〜2ヶ月) 4,380円(3ヶ月目～24ヶ月目)
初期費用	3,000円
キャンペーン	20,000円キャッシュバック
２年間の合計金額	72,616円
取り扱い機種
特徴	・キャッシュバックは業界３位・auユーザーは少しお得